会員の皆様
中国魏晋南北朝史学会より
第十一届年会に関する通知がありましたのでお知らせします。
今回は10月18～20日、山西大学にて開催されるとのことです。
以下に、中国魏晋南北朝史学会からの連絡文を掲載します。
参加を予定されている方で、申し込み等の用紙や
先方の連絡先がご入用の方は、当会幹事までご連絡ください。
----------------------------------------
中国魏晋南北朝史学会第十一届年会
暨国际学术研讨会邀请函(第1号)
尊敬的 先生：
由中国魏晋南北朝史学会、山西大学主办，山西大学历史文化学院承办的中国魏晋南北
朝史学会第十一届年会暨国际学术研讨会，将于2011年10月18至20日在山西大学举行，
其间将召开学会理事会。兹将有关事项通知如下：
一、会议主题
1．三国、两晋历史与考古的热点；
2．北朝的民族关系与社会发展；
3．南朝政治文化与地域社会。
二、会务费用及相关要求
1．与会人员往返交通及住宿费自理，交纳会务费300元/人。
2．会议期间的饮食、会议及学术考察费用由主办方承担。
3、2011年7月20日前向学会秘书处递交回执(电子邮箱或纸质寄回均可)，8月1日前递交
论文提要电子稿，同时准备在9月底前递交与会论文的全文电子稿。秘书处将在9月底以
前发出第2号邀请函。
素闻先生于魏晋南北朝史造诣深厚，成果斐然，特邀请您参加会议，围绕主题递交论
文，发表高见，以嘉惠学林，共襄盛举，推动魏晋南北朝史研究的进一步发展。
专此布达，敬问：
研安!
中国魏晋南北朝史学会
山西大学历史文化学院
2011年7月3日
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提供：谷口建速
（haya@asagi.waseda.jp）
中国魏晋南北朝史学会より
第十一届年会に関する通知がありましたのでお知らせします。
今回は10月18～20日、山西大学にて開催されるとのことです。
以下に、中国魏晋南北朝史学会からの連絡文を掲載します。
参加を予定されている方で、申し込み等の用紙や
先方の連絡先がご入用の方は、当会幹事までご連絡ください。
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中国魏晋南北朝史学会第十一届年会
暨国际学术研讨会邀请函(第1号)
尊敬的 先生：
由中国魏晋南北朝史学会、山西大学主办，山西大学历史文化学院承办的中国魏晋南北
朝史学会第十一届年会暨国际学术研讨会，将于2011年10月18至20日在山西大学举行，
其间将召开学会理事会。兹将有关事项通知如下：
一、会议主题
1．三国、两晋历史与考古的热点；
2．北朝的民族关系与社会发展；
3．南朝政治文化与地域社会。
二、会务费用及相关要求
1．与会人员往返交通及住宿费自理，交纳会务费300元/人。
2．会议期间的饮食、会议及学术考察费用由主办方承担。
3、2011年7月20日前向学会秘书处递交回执(电子邮箱或纸质寄回均可)，8月1日前递交
论文提要电子稿，同时准备在9月底前递交与会论文的全文电子稿。秘书处将在9月底以
前发出第2号邀请函。
素闻先生于魏晋南北朝史造诣深厚，成果斐然，特邀请您参加会议，围绕主题递交论
文，发表高见，以嘉惠学林，共襄盛举，推动魏晋南北朝史研究的进一步发展。
专此布达，敬问：
研安!
中国魏晋南北朝史学会
山西大学历史文化学院
2011年7月3日
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提供：谷口建速
（haya@asagi.waseda.jp）
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日 時：2011年3月5日(土)，午前10時～午後5時
会 場：新潟大学五十嵐キャンパス，総合教育研究棟D棟1階大会議室
内 容：
午前10時～ 趣旨説明：關尾史郎(新潟大学人文学部)
午前10時20分～ 報告Ⅰ「四川農業画像磚から見る漢代墓葬画像の発展と系譜―四川と甘粛の比較から」―佐々木正治氏(愛媛大学法文学部)
午前11時10分～ 報告Ⅱ「甘粛の磚画と遼寧の壁画―墓主像の比較を中心として」―三崎良章氏(早稲田大学本庄高等学院)
(昼休)
午後1時～ 報告Ⅲ「中国古代墓壁画に見られる西方的要素について―河西地域を中心として」―高橋秀樹氏(新潟大学人文学部)
午後1時50分～ 報告Ⅳ「画像資料に見る魏晋時代の武器―河西地域を中心として」―内田宏美氏(新潟大学学系附置環東アジア研究センター)
午後2時40分～ 報告Ⅴ「河西地域の磚画･壁画にみられる魏晋南北朝時代の楽器」―荻美津夫氏(新潟大学人文学部)
(休憩)
午後3時45分～ 講演「高句麗壁画に与えた遼寧壁画の影響について」―徐永大氏(韓国・仁荷大学校文科大学) 通訳あり
午後4時55分～ 閉会の挨拶
司 会：岩本篤志氏(新潟大学大学院現代社会文化研究科)・佐藤貴保氏(新潟大学超域研究機構)
なおワークショップ終了後，学内において懇親会を予定しています．ワークショップならびに懇親会に出席いただける方は，ご面倒でも下記宛てにご連絡願います．
連絡先：ssekio@human.niigata-u.ac.jp／025-262-6420(新潟大学人文学部關尾史郎)
会 場：新潟大学五十嵐キャンパス，総合教育研究棟D棟1階大会議室
内 容：
午前10時～ 趣旨説明：關尾史郎(新潟大学人文学部)
午前10時20分～ 報告Ⅰ「四川農業画像磚から見る漢代墓葬画像の発展と系譜―四川と甘粛の比較から」―佐々木正治氏(愛媛大学法文学部)
午前11時10分～ 報告Ⅱ「甘粛の磚画と遼寧の壁画―墓主像の比較を中心として」―三崎良章氏(早稲田大学本庄高等学院)
(昼休)
午後1時～ 報告Ⅲ「中国古代墓壁画に見られる西方的要素について―河西地域を中心として」―高橋秀樹氏(新潟大学人文学部)
午後1時50分～ 報告Ⅳ「画像資料に見る魏晋時代の武器―河西地域を中心として」―内田宏美氏(新潟大学学系附置環東アジア研究センター)
午後2時40分～ 報告Ⅴ「河西地域の磚画･壁画にみられる魏晋南北朝時代の楽器」―荻美津夫氏(新潟大学人文学部)
(休憩)
午後3時45分～ 講演「高句麗壁画に与えた遼寧壁画の影響について」―徐永大氏(韓国・仁荷大学校文科大学) 通訳あり
午後4時55分～ 閉会の挨拶
司 会：岩本篤志氏(新潟大学大学院現代社会文化研究科)・佐藤貴保氏(新潟大学超域研究機構)
なおワークショップ終了後，学内において懇親会を予定しています．ワークショップならびに懇親会に出席いただける方は，ご面倒でも下記宛てにご連絡願います．
連絡先：ssekio@human.niigata-u.ac.jp／025-262-6420(新潟大学人文学部關尾史郎)
日 時：2011年1月22日(土)，午後2時～5時
会 場：立正大学大崎キャンパス，9B13教室(9号館1階)
題 目：「近年の洛陽北魏墓誌の発見と研究―発表済みの墓誌の真偽に関する分析と，馮煕墓誌について―」
洛陽出土の石刻研究の第一人者である趙振華先生(洛陽師範大学河洛文化研究センター)が来日されます．この機会にご講演をお願いしたところ，ご快諾をいただきました．聴講自由ですので，多くの皆さまの来場をお待ちしております．
会 場：立正大学大崎キャンパス，9B13教室(9号館1階)
題 目：「近年の洛陽北魏墓誌の発見と研究―発表済みの墓誌の真偽に関する分析と，馮煕墓誌について―」
洛陽出土の石刻研究の第一人者である趙振華先生(洛陽師範大学河洛文化研究センター)が来日されます．この機会にご講演をお願いしたところ，ご快諾をいただきました．聴講自由ですので，多くの皆さまの来場をお待ちしております．
本年度の大会につきまして、詳細をお知らせいたします。
日 時：9月18日（土）午後1時（受付は午後0時30分～）
総会・大会：駒澤大学深沢校舎１－２講義室
会 場 駒澤大学 深沢校舎1-2講義室（付図参照）
プログラム
開会挨拶 川本芳昭副会長
趣旨説明 關尾史郎会長
報 告１ 「墓誌からみた北魏後期～隋初における趙郡李氏と族葬墓の形成」
堀井裕之氏（明治大学大学院文学研究科博士後期課程）
コメンテーター 室山留美子氏（大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究セ
ンター研究員）
報 告２ 「高句麗墓誌の特長と、魏晋南北朝代墓誌の影響について」
篠原啓方氏（関西大学文化交渉学教育研究拠点COE特別研究員）
コメンテーター 三崎良章氏（早稲田大学本庄高等学院）
学会報告 「“高台魏晋墓与河西歴史文化学術研討会”参加記」
市来弘志氏（学習院大学非常勤講師）
「“第四届中国中古史青年学者国際研討会”参加記」
阿部幸信氏（中央大学文学部）
総 会
閉会挨拶 石井 仁幹事
終了後，午後6時から懇親会を予定しております。こちらの方も是非ご参加下さい。会場は、同大学深沢キャンパス日本館です。
日 時：9月18日（土）午後1時（受付は午後0時30分～）
総会・大会：駒澤大学深沢校舎１－２講義室
会 場 駒澤大学 深沢校舎1-2講義室（付図参照）
プログラム
開会挨拶 川本芳昭副会長
趣旨説明 關尾史郎会長
報 告１ 「墓誌からみた北魏後期～隋初における趙郡李氏と族葬墓の形成」
堀井裕之氏（明治大学大学院文学研究科博士後期課程）
コメンテーター 室山留美子氏（大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究セ
ンター研究員）
報 告２ 「高句麗墓誌の特長と、魏晋南北朝代墓誌の影響について」
篠原啓方氏（関西大学文化交渉学教育研究拠点COE特別研究員）
コメンテーター 三崎良章氏（早稲田大学本庄高等学院）
学会報告 「“高台魏晋墓与河西歴史文化学術研討会”参加記」
市来弘志氏（学習院大学非常勤講師）
「“第四届中国中古史青年学者国際研討会”参加記」
阿部幸信氏（中央大学文学部）
総 会
閉会挨拶 石井 仁幹事
終了後，午後6時から懇親会を予定しております。こちらの方も是非ご参加下さい。会場は、同大学深沢キャンパス日本館です。
關尾です．
本研究会元会長の窪添慶文先生宛に，余鵬飛先生から届いたメールによると，本年9月25日から27日までの3日間，襄樊において，表記の国際学会が開催されることになり，日本から11名の学者を招聘することに決まったそうです（中国魏晋南北朝史学会の決定）．
あるいは開催が見送りになっていた中国魏晋南北朝史学会の年会に相当するのかもしれませんが，今からでは，日本から団体を組織して参加するのは不可能ですので，参加を希望される方は，個人で，余先生に連絡を取って下さるようお願いします．
余先生のアドレスは以下の如くです．
ypf3275816@sina.com
本研究会元会長の窪添慶文先生宛に，余鵬飛先生から届いたメールによると，本年9月25日から27日までの3日間，襄樊において，表記の国際学会が開催されることになり，日本から11名の学者を招聘することに決まったそうです（中国魏晋南北朝史学会の決定）．
あるいは開催が見送りになっていた中国魏晋南北朝史学会の年会に相当するのかもしれませんが，今からでは，日本から団体を組織して参加するのは不可能ですので，参加を希望される方は，個人で，余先生に連絡を取って下さるようお願いします．
余先生のアドレスは以下の如くです．
ypf3275816@sina.com
本年度の大会は以下のような予定で開催されます．
日 時：9月18日（土）午後，駒澤大学
報 告：
趣旨説明（關尾）
報 告１：堀井裕之氏
コメント：室山留美子氏
報 告２：篠原啓方氏
コメント：三崎良章氏
学会報告：市来弘志氏／阿部幸信氏
詳細については，近日中に発送致します．
日 時：9月18日（土）午後，駒澤大学
報 告：
趣旨説明（關尾）
報 告１：堀井裕之氏
コメント：室山留美子氏
報 告２：篠原啓方氏
コメント：三崎良章氏
学会報告：市来弘志氏／阿部幸信氏
詳細については，近日中に発送致します．
日 時：2010年4月3日（土），午後3時～5時
会 場：明治大学駿河台キャンパス，研究棟4階第3会議室（リバティタワーの裏側／千代田区神田駿河台1-1／03-3296-4545）
発表者：速水 大氏（(財)東洋文化研究部研究協力者）
題 目： 「再論 唐建国期の原州史氏―墓誌に見える史訶耽・史索巌の散官号の解釈を中心に―」
連絡先：東洋文庫研究部・内陸アジア出土古文献研究会（研究部事務室／文京区本駒込2-28-21／03-3942-0204）
提 供：關尾史郎
会 場：明治大学駿河台キャンパス，研究棟4階第3会議室（リバティタワーの裏側／千代田区神田駿河台1-1／03-3296-4545）
発表者：速水 大氏（(財)東洋文化研究部研究協力者）
題 目： 「再論 唐建国期の原州史氏―墓誌に見える史訶耽・史索巌の散官号の解釈を中心に―」
連絡先：東洋文庫研究部・内陸アジア出土古文献研究会（研究部事務室／文京区本駒込2-28-21／03-3942-0204）
提 供：關尾史郎