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弔電
本研究会初代会長安田二郎先生の御逝去に伴い、中国魏晋南北朝史学会より弔電をいただきましたので、ご紹介いたします。

唁 电

安田二郎先生治丧委员会:

惊悉安田二郎先生逝世,噩耗传来,痛彻心肺。
安田先生是日本著名六朝史研究者,尤长于六朝政治史研究,对六朝时期一系列重要政治问题都提出了极具意义的学术论断,成就卓著,久为海内外学界推崇。安田先生重视对文献史料进行彻底分析,关注史料撰述背后的政治意图,在研究方法上也富有启示。安田先生长期任教于东北大学,培养了一批成就斐然的六朝史研究者,为东北大学成为日本六朝史研究的重镇做出了杰出贡献。安田先生为日本魏晋南北朝史学会前任会长,与中国魏晋南北朝史学会建立了密切的学术交流,组织各项学术活动,为中、日魏晋南北朝史研究的交流和发展做出了重大贡献。
值此学界同悼之际,我们谨代表中国魏晋南北朝史学会全体同仁,对安田二郎先生的去世表示沉痛哀悼,对先生的家属表示诚挚慰问!
安田二郎先生永远活在我们心中!

中国魏晋南北朝史学会会长:
楼劲
中国魏晋南北朝史学会副会长:
王欣 章义和 尚永琪 张学锋、魏斌、张荣强、范兆飞
中国魏晋南北朝史学会秘书长:
戴卫红

二〇一八年二月一日
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(日本語訳)
弔電

安田二郎先生葬儀委員会御中:

 安田二郎先生の御逝去にただ驚いております。訃報を受け取り、心のそこから悲しんでおります。
 安田先生は日本の著名な六朝史研究者であり、特に六朝政治史研究に長じ、六朝時期の一連の重要な政治史上の問題すべてに対して、極めて意義のある学術的判断を提出されました。その学術成果は卓越しており、久しく国内外の学会の尊敬を集めておられます。安田先生は文献史料に対して徹底的な分析を行なうことを重視し、史料著述の背後にある政治的意図に注意を払い、研究方法の面で斯界に豊富な啓発を与えてくださいました。安田先生は長期にわたって東北大学で教鞭を執られ、極めて優れた業績を持つ複数の六朝史研究者を育成され、東北大学が日本における六朝史研究の重鎮となる上で傑出した貢献を成されました。また、安田先生は日本魏晋南北朝史学会の元会長として、中国魏晋南北朝史学会との間に密切な学術交流を築き、各種の学術活動を組織され、中日の魏晋南北朝史研究の交流と発展に重大な貢献を果たされました。
 学界が等しく悼みしのぶこの時にあたって、私たちは中国魏晋南北朝史学会のメンバー全員を代表して、謹んで安田二郎先生の逝去に対して沈痛な哀悼の意を表し、先生の御遺族に対して心よりお悔やみ申し上げます。
 安田二郎先生は永遠に私たちの心の中で生き続けるでしょう。

中国魏晋南北朝史学会会長:
楼勁
中国魏晋南北朝史学会副会長:
王欣 章義和 尚永琪 張学鋒、魏斌、張栄強、范兆飛
中国魏晋南北朝史学会秘書長:
戴衛紅

二〇一八年二月一日
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2018/02/03 17:13 | 報告
訃報
本研究会初代会長の安田二郎先生が2018 年 1 月30 日に逝去されました。
ここに生前のご厚恩に深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせいたします。

2018/01/31 21:35 | 報告
第17回 魏晋南北朝史研究会大会プログラム
本年度大会の詳細をお知らせいたします。
ぜひともふるってご参加ください。

日時 :9月23日(土)午後1時(受付は午後0時30分~)
会場 :東京大学 本郷キャンパス法文1号館113講義室

【プログラム】

13:00     開会挨拶 葭森健介会長(徳島大学)

13:05~13:15 趣旨説明 佐川英治幹事(東京大学)

13:15~14:05 研究報告1 千田豊(京都大学)
「皇太子号・皇帝号の追贈―唐代を中心として―」
コメンテーター 岡部毅史(大阪市立大学)

14:05~14:20 休 憩

14:20~15:10 研究報告2 三田辰彦(東北大学)
「琅邪王から会稽王へ―東晋の皇帝・宗室間関係の変容とその要因―」
コメンテーター 小池直子(東洋大学)

15:10~15:25 休 憩

15:25~16:25 学界展望 佐藤智水(龍谷大学)
「北魏における皇帝と民(中間層)との交感と交流 ―孝文帝親政期をてがかりに―」

16:25~16:40休 憩

16:40~1730総会・その他報告

閉会挨拶 伊藤敏雄副会長(大阪教育大学)

※18時より、懇親会を開催いたしますので、こちらもぜひご参加ください。
(会費:有職者4,000円、学生3,000円)

2017/07/27 00:42 | 開催案内
第9回 東アジア石刻研究会(7月29日)のお知らせ
明治大学の梶山智史先生より3月3日に開催されます研究会のお知らせをいただきました。
第9回 東アジア石刻研究会
日時:2017年7月29日(土) 13時 ―17時30分    参加無料
場所:明治大学リバティタワー 15階 1155教室
(明治大学駿河台キャンパス JR御茶ノ水駅徒歩5分 ・ 地下鉄神保町駅徒歩5分)
            総合司会 梶山智史(明治大学)
13:00  開会挨拶・趣旨説明 氣賀澤 保規(明治大学)

【講演】
13:10-14:10  森田 憲司(奈良大学)
          石刻研究三十年の整理
【研究報告】
14:10-14:50  田熊 敬之(東京大学)
          北斉における西域胡人進出の背景―新出北朝墓誌を手がかりに―
14:50-15:10   休憩
15:10-15:50  林 美希(日本学術振興会)・齊藤 茂雄(日本学術振興会)
          トルコ系遊牧民と北衙禁軍―唐・鐸地直侍墓誌を例にして―
15:50-16:30  氣賀澤 保規(明治大学)
          唐韓休壁画墓の世界―壁画の全容と韓休夫婦墓誌の紹介から―
16:40-17:30  全体の報告をめぐる質疑と集約
          コメンテーター 櫻井 智美(明治大学)
終了後、懇親会(17:45~)  明治大学近傍の中華料理店
   会費:有職者 3,000円  学生・院生 1,500円

[主催]
明治大学東アジア石刻文物研究所
日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(B)・代表 氣賀澤保規)

 [連絡先]
明治大学東アジア石刻文物研究所
101-8301 千代田区神田駿河台1-1
Email:ishiken@ meiji.ac.jp
Phone:03-3296-4491


2017/07/07 17:24 | 開催案内
中国魏晋南北朝史学会第十一届年会
会員の皆様

既に個別の形で連絡のあった方もいらっしゃるかと存じますが、中国魏晋南北朝史学会より第十一届年会に関する通知がありましたので、お知らせいたします。

今回は8月16~20日、邯鄲にて開催されるとのことです。
以下に、中国魏晋南北朝史学会からの案内を掲載します。

申し込みの期日(6月30日)が迫っておりますので、参加を予定されている方は、お早めにお申し込みください。
先方の連絡先がご入用の方は、当会幹事までご連絡ください。

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中國魏晉南北朝史學會第十二屆年會
暨國際學術研討會邀請函(第2號)

尊敬的 先生/女士:
由中國魏晉南北朝史學會主辦,河北漳河經濟開發區承辦的中國魏晉南北朝史學會第十二屆年會暨國際學術研討會,將於2017年8月16至20日在邯鄲舉行。蒙先生慨允參加,不勝感荷。茲將會議相關事宜敬告如下:

一、 報到時間、地點:
8月16日,在河北省邯鄲市磁縣溢泉湖度假村嵩景樓酒店A樓大廳報到。
二、 會議地點:
嵩景樓酒店會議室
三、費用、住宿安排:
與會學者往返交通費自理。會議期間,國內學者原則上兩人一間,住宿費、餐費和學術調研費由會議主辦方承擔。
若學者有特殊情況需要單間,需承擔房費260元/間/晚,酒店可提供住宿發票。請提前告知會務組。
四、接、送站:
會務組於8月16日全天在邯鄲東站、邯鄲火車站、安陽東站及邯鄲機場、石家莊正定國際機場迎接外地學者。請提前告知航班號、車次及到達時間,以便安排接、送站。
五、會議議題:
1、3-6世紀的鄴城;
2、魏晉南北朝政治與經濟;
3、魏晉南北朝民族與區域關系;
4、魏晉南北朝宗教、社會與文化;
5、魏晉南北朝史研究的材料、方法。
六、會議日程:
8月16日,全天報到。
8月17日,上午舉行會議開幕式、大會主題發言,下午學術研討。晚上召開學會理事會議。
8月18日,上午學術研討,下午閉幕式、學術調研。
8月19日,學術調研。
8月20日,離會。
七、會議論文:
敬請於2017年7月20日前將大作全文電子稿發送至此郵箱。逾期未提交論文者,屆時請自行複印150份攜至會場。會議結束後,將遴選優秀論文集結出版。

八、註意事項:
因故無法前來參加會議的學者,請務必提前通知會務組。

九、會務組聯繫人及聯繫方式:
聯繫人:
韓玄曄、劉藝穎(中國社會科學院研究生院)
郵寄地址:北京建國門內大街五號中國社科院歷史所1205室
郵編:100732
(先方のメールアドレス、電話番号がご入用の方は、当会幹事までご連絡ください。)

十、回執
請於6月30日之前將回執第2號寄回,以便安排住宿、接站等事宜。

專此布達,敬問:
研安!
中國魏晉南北朝史學會
               河北漳河經濟開發區
         2017年6月22日


2017/06/23 10:05 | 開催案内
2017年魏晋南北朝史研究大会の日程のお知らせ
会員の皆様:
2017年の魏晋南北朝史研究大会は、9月23日(土)秋分の日に東京大学で開催さ
れます。
どうかお近くの会員の皆様にもお知らせ下さい。
また宿泊の方は早めのホテルの確保をお願いいたします。
                    会長 葭森健介

2017/03/29 22:21 | 連絡・通知
姚楽先生講演会のお知らせ(3月3日)
東京大学の佐川英治先生より3月3日に開催されます講演会のお知らせをいただきました。

姚楽先生講演会

日時:2017年3月3日(金):午後3時~
場所:東京大学本郷キャンパス法文1号館115教室

報告者:姚楽(江蘇省社会科学院助理研究員・東京大学大学院人文社会系研究科外国人特別研究員)
報 告:東晋劉宋時期の僑民と府州郡県の関係―および南朝僑郡県官職の虚構化

報告要旨
西晋末年以降、頻繁で大規模な移民によって引き起こされた歴史的な問題についてはすでに学界の注目を集めている。これまでの研究者が注目したものは主に三つの点である。(1)土断と黄白籍問題、(2)僑州郡県設置の問題、(3)僑民と軍隊の関係の問題。報告者はいくつかの鍵となる史料から東晋劉宋時期の僑民管理に関する以下の三つの問題を検討する。(a)僑民の戸籍形態(b)僑民の賦役義務、(c)僑民と僑旧政府の互助。東晋の数次の土断を経て、僑郡県に実土があろうとなかろうと、東晋後期になるとすでに生活条件が安定している者はみなそれぞれの状況に応じて租米・調布を収め、ならびに徭役に服さなければならなくなった。無実土僑郡県の民戸はすでに必ずしも白籍戸でもなければ兵戸の安定的な供給源でもなかった。遅くとも劉宋中期には、賦役や司法などの面で、僑民はほとんど一般的に彼らが居住する実際の県から管理を受けており、僑郡県と僑民の関係はいよいよ名目化していった。これは別の面では多くの僑郡県の長官の職位が多くの場合一種の単なる「寄録」官になってしまっていたということである。民の戸籍統計と管理の方面で、軍府(都督府)、州府等の広域行政府は軍府に比して明らかに優勢となっていた。これは郡の民事機能の後退とその軍事的性格の強化にある程度の影響を及ぼした。

※報告は中国語でおこなわれます。質疑応答の際には通訳をいたします。

平成28年度~平成29年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)「7世紀東アジア世界における文化的多様性とその淵源についての研究」(研究代表者:佐川英治)

2017/02/20 11:16 | 開催案内

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