前身は1989年に発足した「若手魏晋南北朝史研究者の会」で,14回の集いを重ねた後,2001年に「魏晋南北朝史研究会」に発展しました.ブログだけで様々な情報を公開していきますので少々見づらいところがあるとおもいますが,ぜひ,右メニューのカテゴリーとブログ内検索を活用してください.
北村一仁「南北朝後期潁川地区の人々と社会―石刻史料を手掛かりとして」(『龍谷史壇』129、2008年9月)
室山瑠美子・穴澤彰子「吐魯番北涼文書の作成、保存、再利用、廃棄、埋納過程に関する一考察」
(『都市文化研究』11,2009年)
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