前身は1989年に発足した「若手魏晋南北朝史研究者の会」で,14回の集いを重ねた後,2001年に「魏晋南北朝史研究会」に発展しました.ブログだけで様々な情報を公開していきますので少々見づらいところがあるとおもいますが,ぜひ,右メニューのカテゴリーとブログ内検索を活用してください.
谷口建速「長沙走馬楼呉簡にみえる穀物財政システム」(工藤元男・李成市編『東アジア古代出土文字資料の研究』雄山閣、2009年3月)
滝川正博「北周における“稽胡”の創設」(『史観』160、2009年)
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