前身は1989年に発足した「若手魏晋南北朝史研究者の会」で,14回の集いを重ねた後,2001年に「魏晋南北朝史研究会」に発展しました.ブログだけで様々な情報を公開していきますので少々見づらいところがあるとおもいますが,ぜひ,右メニューのカテゴリーとブログ内検索を活用してください.
石井 仁「呉・蜀の都督制度とその周辺」(『三国志研究』1、2006)
石井 仁「三国魏の征蜀将軍について」(『三国志研究』2,2007)
石井 仁「三国時代の都督制」(『創文』498,2007年6月)
石井 仁「富春孫氏考」(『駒沢史学』70、2008年3月)
福原啓郎「“釈時論”の世界」(京都外国語大学研究論叢LXⅨ、2008年7月)
渡辺将智「政策決定と文書伝達―後漢尚書台の機能をめぐって」(『史観』159,2008)
ただいまコメントを受けつけておりません。