前身は1989年に発足した「若手魏晋南北朝史研究者の会」で,14回の集いを重ねた後,2001年に「魏晋南北朝史研究会」に発展しました.ブログだけで様々な情報を公開していきますので少々見づらいところがあるとおもいますが,ぜひ,右メニューのカテゴリーとブログ内検索を活用してください.
日 時:2009年12月12日(土),午後1時~5時
会 場:大正大学1号館2階大会議室(豊島区西巣鴨3-20-1/都営三田線「西巣鴨駅」下車徒歩2分)
報 告:
海老根量介氏(東京大学大学院生)「戦国『日書』に反映された地域性と階層性―九店楚簡『日書』・放馬灘秦簡『日書』の比較を通して―」
宮本 徹氏(放送大学)「題未定」
曹 峰氏(清華大学哲学系)「上博楚簡『凡物流形』の文章構成と思想特徴」
参加費:500円(資料代を含む)
主 催:中国出土資料学会(syutsudo@l.u-tokyo.ac.jp)
提 供:關尾史郎
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