前身は1989年に発足した「若手魏晋南北朝史研究者の会」で,14回の集いを重ねた後,2001年に「魏晋南北朝史研究会」に発展しました.ブログだけで様々な情報を公開していきますので少々見づらいところがあるとおもいますが,ぜひ,右メニューのカテゴリーとブログ内検索を活用してください.
榎本あゆち「再び『南史』も説話的要素について―蕭順之の死に関する記事を手がかりとして」(『六朝学術学会報』8,2007年3月)
倉本尚徳 「北朝造像銘にみる道仏二教の関係―関中における邑義の分析を中心に」(『東方宗教』
109,2007年5月)
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