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魏晋南北朝史研究会

前身は1989年に発足した「若手魏晋南北朝史研究者の会」で,14回の集いを重ねた後,2001年に「魏晋南北朝史研究会」に発展しました.ブログだけで様々な情報を公開していきますので少々見づらいところがあるとおもいますが,ぜひ,右メニューのカテゴリーとブログ内検索を活用してください.

愛媛大学「資料学」研究会主催,2009年度公開学術講演会

日 時:2009年12月19日(土),午後3時~6時

会 場:愛媛大学法文学部,8階大会議室

講 演:

 徐少華氏(中国・武漢大学歴史系)「秦漢江陵県城の位置について」(通訳・紹介:谷口満氏〈東北学院大学〉)

 張俊民氏(中国・甘粛省文物考古研究所)「漢代懸泉置の接待管理方式」(通訳:廣瀬薫雄氏〈中国・復旦大学出土文献与古文字研究中心〉)

参加無料

主 催:愛媛大学「資料学」研究会/愛媛大学研究開発支援経費・特別推進研究

共 催:東北学院大学アジア流域文化研究所

連絡先:790-8577松山市文京町3 愛媛大学法文学部,松原弘宣研究室(089-927-9318)/藤田勝久研究室(089-927-9329)

提 供:關尾史郎(新潟大学)

 

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魏晋南北朝史研究会
性別:
非公開
自己紹介:
本会の会員資格は,魏晋南北朝史を研究する者,および魏晋南北朝史に関心をもつ者となっており,申し込んで会費(現在年千円)を納入すれば会員となれます.大学・高校の教員のほか,大学院生も多数会員となっています.入会申し込みは事務局で受け付けますが,毎年の大会に参加した際に申し込むこともできます.

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